<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom">
    <title>悩み消滅Project</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://michanneru.com/interview/" />
    <link rel="self" type="application/atom+xml" href="http://michanneru.com/interview/atom.xml" />
    <id>tag:michanneru.com,2009-09-24:/interview//10</id>
    <updated>2010-05-26T10:31:23Z</updated>
    
    <generator uri="http://www.sixapart.com/movabletype/">Movable Type Pro 4.261</generator>

<entry>
    <title>看護師最高！・・・いつの日か胸を張って言いたい。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://michanneru.com/interview/2010/05/post-1.html" />
    <id>tag:michanneru.com,2010:/interview//3.47</id>

    <published>2010-05-26T05:49:39Z</published>
    <updated>2010-05-26T10:31:23Z</updated>

    <summary>『悩み消滅プロジェクト』を称して、現役看護師さんの取材を実施していきます。 「先...</summary>
    <author>
        <name>だい</name>
        <uri>http://michanneru.com/MT/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=10&amp;id=3</uri>
    </author>
    
        <category term="看護師歴　１０年目以上" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://michanneru.com/interview/">
        <![CDATA[<p>『悩み消滅プロジェクト』を称して、現役看護師さんの取材を実施していきます。</p>

<p>「先輩もいろいろ経験して、看護師頑張ってるんやなぁ・・・」<br />
同じ世代の看護師さんはどんな価値観を持って仕事に取り組んでいるんだろうか・・・」</p>

<p>と、ここで感じてもらえると嬉しいです☆★☆★☆★</p>

<p>取材をした看護師さんには、恥ずかしい話やあまり人にしたくない話をいろいろとお話を</p>

<p>していただいております。</p>

<p>現役看護師さんや看護学生さんにじっくり読んでもらえると嬉しく思います♪</p>

<p></p>

<p></p>

<p></p>

<p>【　　　名前　　　】　三宅　利佳<br />
【　　経験年数　　】　１０年<br />
【　　経験科目　　】　脳外科・神経内科・救急・耳鼻科・一般内科・腎臓内科<br />
　　　　　　　　　　　消化器外科・乳腺外科・緩和ケア病棟・リハビリ科<br />
【　休日の過ごし方】　家事・読書・マウンテンバイクでツーリング<br />
【　　私の癒し　　】　たくさんの本を腰に手をあてて眺めること</p>

<p></p>

<p><u><big>なぜ看護師になったのですか？</big></u><br />
　<br />
  三宅さんが看護師になったのは運命だった。小さい時から彼女の周りはナイチンゲールだらけ・・・本が大好きな彼女が両親に本をねだると、買ってもらえる本はきまってナイチンゲールの本。ナイチンゲールに囲まれて彼女は幼少を過ごした。<br />
　<br />
  母親からも看護師になるべくたくさんの愛情を受ける。彼女が怪我をすると、「その怪我を治してくれるのは看護師さんよ。良かったわね～♪」、病院に行くと、「今日は看護師さんに会えるわよ。良かったわね～♪」そんな日常で過ごした彼女だから看護師になるのは当然のことだった。「看護師は誰でもなれるけれど、誰でもできる仕事ではないのよ」そのように母親に教えられ、看護師の存在に憧れを抱くようになった。<br />
　<br />
  今では笑い話だが、彼女は中学３年生まで看護師という職業があることを知らなかった。看護師の資格は皆が持っているものであり、特別な資格であることに気がついていなかった。看護師になれない＝生活できない　とさえ思っていた。（取材時は大笑い）</p>

<p></p>

<p><u><big>看護学校で一番苦労したことは？</big></u><br />
　<br />
  彼女が看護学校で一番苦労したことは、一年目の寮生活。一人暮らしに憧れて、ワクワクしながら新生活を期待していた彼女だったが、待っていたのは上下関係が厳しい先輩達との寮生活・・・苦しい環境が彼女を待ち受けていた。</p>

<p>  起床時間は毎朝6時。定刻になると点呼が始まる。6時に目覚まし時計をセットするのだが、アラームが鳴り3回以内に止めないと同部屋の厳しい先輩の指導が入った。本当に過酷なのはその後・・・。自分の点呼が終わり、最期の点呼が終わるまでに、寮内の朝の清掃を終えなければならない。数分の間に一年目の看護学生は食堂・トイレ・居間、公共の場所の清掃を終える。寮内を猛ダッシュで走り回り、全体の点呼が終了すると同じタイミングで部屋に戻る。こんな生活を毎日繰り返していた。</p>

<p>  同部屋の先輩の厳しい指導にも耐えた。実習が始まり課題も増え、夜遅くまで机にかじりつく日が続く。同部屋の先輩に光が当たると指導が入る。頭から布団を被り、外に光が漏れないように気を配った。声を殺して泣いた日もあった。今では指導のお陰でこれまで気付けなかったことに気付けるようになったと感謝している。</p>

<p>（今の時代では考えられないぐらいのスパルタ教育ですね・・・）</p>

<p></p>

<p><u><big>看護師になって一番嬉しかった瞬間は？</big></u></p>

<p>　看護師一年目の脳外病棟で勤務している時、昏睡状態の患者を看護する機会があった。何日も意識が戻らず、医師も含め、病棟スタッフ全員で対応した。丁寧に看病をし、他の患者のように話かけた。「意識は無いかもしれないけど、私の話している内容は、必ずこの人には届いているはず！」そう信じ、彼女は誰よりも患者に話しかけた。<br />
　<br />
  そんなある日、いつものように看護をしていた彼女は、患者の異変に気がつく。口をパクパクさせながら、息が漏れる音がする。声にもならない程の声で、懸命に何かを伝えようとしている。患者の意識が戻った瞬間だった。病棟スタッフ全員で喜んだ！いつもは鬼のような先輩も満面の笑みで一緒に喜んでくれた。一生懸命に患者に向き合い、自分のやってきたことに自信が持てた瞬間だった。</p>

<p>  新人でなにをやっても失敗ばかり・・・先輩や患者にも迷惑をかけてしまうこともあった。「自分は看護師に向いてないのかなぁ・・・」自信を失いかけていた時に、大きなやりがいとの出会いだった。心のモヤモヤが一瞬に晴れた気がした。「あの時はめちゃくちゃ嬉しかったわぁ～♪」（いやいや、今でも十分に嬉しそうに話をされていますよ）</p>

<p><br />
<u><big>これからの目標</big></u></p>

<p>　彼女は現在『ポリナビ』というグループに所属している。看護連盟内にあるグループで政治の医療政策を意識しながら、医療・看護業界を良くしようと活動しているグループである。彼女がこのグループに入った理由は、政治に興味があったからではない。</p>

<p>  看護連盟のある代表が「看護師最高！」と胸を張って話している姿に魅かれた。看護師はやりがいがある・良い仕事・安定している・・・とはよく聞くが、最高！と表現する人は初めてだった。『自分も看護師最高って言いたい。そう言える為にはどうすればいいのだろうか？』そう思いポリナビでの活動を開始し、これからも継続していく。看護を取り巻く環境も良くしていきたい。そして一人でも多くの看護師が『看護師最高！』といえる環境を作っていきたい。</p>

<p>（私も看護師最高！と話をされる看護師さんに出会ったことがありません。三宅さんが目をキラキラさせて看護師最高！と言ってくれる日を楽しみにしていますよ）</p>]]>
        
    </content>
</entry>

</feed>

